下伊那自動車株式会社

ごあいさつ


会社の心
故前会長 熊谷光國は、
 明治40年に生を受け、昭和2年に一般貸切貨物運送事業の免許を得て、平成5年3月23日に他界するまで、87年の長きにわたり下伊那自動車株式会社他関係会社の発展に努め、また、地域に於いては県トラック協会副会長を長きにわたり歴任して参りました。
 故会長の人柄は昭和三六年のいわゆる三六災害の折、36台の車輌及び荷役作業員86名を38日間無償で提供し、災害復興に尽力したことでも知られ、行政や警察当局からの感謝状を「トラック業者として当然の責務だ」として固く辞退したことからも分かるように公私の分別に徹した良識ある判断と実行力とを兼ね備えた人として各界から信頼されて参りました。
 昭和15年に勲七等青色桐葉章、昭和53年に勲五等雙光旭日章、平成5年に、正六位を叙す等多くの表彰をいただきました。
 私たちは、創業者の残してくれたこの『判断力と実行力』を誇りとして、また、運輸の使命に徹した社会貢献をこれからも会社の心として継承して参る所存であります。
社長あいさつ
 時代は常に繰り返されます。私達の生活を左右する経済もまた急成長期や不況を繰り返し、今日に至っております。
 しかし変わってはならないものは輸送の使命に徹したプロフェショナルの精神と行動だと私達は考えます。現在の流通機構に占めるトラック輸送の社会的使命は益々拡大してきており、広大な役割を果たしています。
 輸送業務も多様化し需要構造が大きく変わり、高生産性の産業体系による活性化、生活コミュニティーの順応によって呼びおこす物資の購買力の変化。
 このような経済的、社会的な高度化に輸送の使命もますます高くなってきています。
 我社はその時代に応じた顧客のニーズに応え、いかに付加価値を向上させていくか・・・その問いかけを忘れる事はありません。どんな時代でもそれが私達の役割であり、使命であると考えるからです。


   私達は輸送のプロ集団なのですから・・・


        代表取締役社長 熊 谷 真 希